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/ Mac100% 1999 April / MAC100-1999-04.ISO.7z / MAC100-1999-04.ISO / Macintosh基礎講座 / インターネット/通信 / Musashi-3.0.4jp(68K) Folder / はじめにお読みください < prev    next >
Text File  |  1999-01-29  |  3KB  |  46 lines

  1. Musashi(以下、“本ソフトウェア”という)をご使用になる前に、この書類を必ずお読みください。本ソフトウェアを使用することにより、ユーザ登録の有無に関わらず、この書類の内容に同意したものと見なされます。
  2.  
  3. 概要
  4. ====================
  5. 本ソフトウェアは、マルチユーザ/マルチアカウント対応のインターネット電子メールソフトウェアです。本ソフトウェアの動作環境は以下のとおりです。
  6.     OS:漢字Talk7以上(7.5以上推奨)
  7.  機能拡張等:MacTCPまたはOpenTransport
  8.  必要メモリ:2MB以上(メール総数等、使用環境によって異なります)
  9. また、以下のような機能を有します。
  10.  POP3によるメール受信
  11.  SMTPによるメール送信
  12.  POPサーバ内のメールの操作
  13.  Base64(AppleDouble、AppleSingleを含む)、BinHex、uuencodeによる書類添付
  14.  Base64(AppleDouble、AppleSingleを含む)、BinHex、uuencodeによる添付書類の展開
  15.  ドラッグ&ドロップによるメールの管理
  16.  グループ定義が可能なアドレス帳によるアドレス管理
  17.  複数署名の管理
  18.  フィルタによるメールの仕分け
  19.  テンプレートによる定型文書の管理
  20.  メール送出文字コードの選択
  21.  メール言語ごとのフォント設定
  22.  プラグインによる外部メールの取り込み
  23.  プラグインによる外部アドレス帳の取り込み
  24.  プラグインによるメールの外部ファイルへの書き出し
  25.  プラグインによるアドレス帳の外部ファイルへの書き出し
  26.  モジュールによるアイコン、ウィンドウ色のカスタマイズ
  27.  
  28. シェアウェア
  29. ====================
  30. 本ソフトウェアはシェアウェアです。試用期間の40日を超えて継続してご利用になる場合は、必ず、シェアウェア料金(3,500円)を支払い、ユーザ登録を行ってください。ユーザ登録をされると試用期限を解除するための登録コードを発行いたします。ユーザ登録に関する詳しい情報は、添付のユーザーズマニュアルまたは<http://www.sonosoft.com/musashi/registration.jpn.html>を参照してください。
  31.  
  32. 使用許諾
  33. ====================
  34. 本ソフトウェアは、弥園 護(以下、“作者”という)が所有するものであり、本ソフトウェアならびに関連書類の著作権は、作者に帰属します。作者は、本ソフトウェアの使用に関して、一切の保証をするものではなく、本ソフトウェアの使用により利用者に直接または間接的損害が生じても、作者はいかなる責任も負わないものとし、一切の賠償等は行わないものとします。また、本ソフトウェアに不備があっても作者は訂正する義務を負わないものとします。
  35. 本ソフトウェアを作者に無断で貸与、リース、販売、また、修正、変換、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、解析することは禁じられています。
  36.  
  37. 最新版&バグレポート
  38. ====================
  39. 本ソフトウェアの最新版は、<http://www.sonosoft.com/musashi/index.jpn.html>より入手できます。本ソフトウェアに関する、ご意見、ご要望、バグレポートなどは、<mailto:musashi@sonosoft.com>宛に電子メールにてお願いします。なお、返答なき場合があることを予めご了承ください。
  40.  
  41. 謝辞
  42. ====================
  43. 本ソフトウェアに付属のサウンドKoto、Bell、Guitarを作成してくださった日野康彦氏に感謝します。Default Module内の一部のアイコンを作成してくださったRolf Zimmermann氏に感謝します。また、本ソフトウェアを使用し、貴重なご意見やバグレポート、アドバイスなどをくださったすべてのユーザの方々に感謝します。
  44.  
  45. 本ソフトウェアのテキストエディタは、WASTE(WASTE © 1993-1998 Marco Piovanelli)を使用しています。
  46.